会話参加者
ミンミ:
ツイッターのいろんなヒントはメモして、時々見るとすごい役にたちます。たってます。
ケラ:
昔、”もう一人の僕”だった頃は、こんなことをたくさんしてたな。
仕事が!!今回ばかりはある意味仕方ない理由だし、やりがいもあるけど、仕事時間が増えた!
更新頻度も落としたくない!くおぉ、娯楽や睡眠時間削ると、俺の精神力ががが。
落ち着け。
そういうときは初心に帰れ。
初心?とな?
そもそもの始まり
そうだ。初心だよ。
そもそも、このHPを始めるために、こうして俺達と会話をしていたのか?
それは順番が逆だな。
お前の昔、そして、しのぶが来てから、こういう話し合いをたくさんしてたよ。
それは楽しかったんだろ?
もちろん!
一人で作業してるときとかさ、一人暮らしで寂しいときとかさ、そうでなくても、こうして、話せるのは楽しい!!
まずはそこから。だろ。
・・・。そうな。その気持ちは忘れてはいけないな。
で、なんで今、その会話をこうしてHPなんて作ってあげてるんだ?
Enty始めてさ、大目標のために何ができるか、と思ったときに。
普段の更新でやりやすいのはなんだろう、と思ったら、この会話っていいんじゃないのか?
と思いました。先生!
先生はいい。
ともかく、そこだろ。
・・・。確かに、そこを忘れてましたな。
更新方法が変わって
あとは、あれだな。更新速度はこのままにしたいのさ。
何でだ?
初心に戻ればさ、この会話形式の一番の利点って、話した内容をただ打ち込むだけで更新できることなんだよな。
で、更新できたわけさ。
でも、その利点があるなら、冒頭のあの反応にならないだろ。
そうなんだよね。冒頭のあの反応はさ、更新の前に楽しむことを忘れていたこと。
これは、さっき思い出させてもらったよな。
もう一つ。アイコン形式の更新方法が分からなかったからだよ。
どういうことだ?アイコン形式だと、何が違う。
今までの更新って、文章をただ打っていたのさ。会話しながら。
けど、アイコン形式って、アイコンごとにコメントを入れないといけないのね。
アイコンと文章欄はコピーで作成しているけど、ほんの一手間で会話のテンポが崩れるのさ。
で、今のこの画面か。
今、読んでいる人はアイコンで会話していると思うが、実際はひたすらに文章を打ち込んでいる。
アイコンの姿はない。
そう。以前のようにまず打ち込んで、そこからアイコンのほうに入れなおすことにしました。
これって、逆に楽になったよ。文章の校正しながらもできるしね。
要は、新しい更新方法が確立してなかったのか。
そういうことみたい。
なんてことのない焦りだったのかな。
初心に戻るのは、今のやり方を見直す意味でもいい機会なんだな。
ありがとう。
どういたしまして。
とはいえ、更新速度の維持はわからんな。
そもそも、どうして、そこにそんなにこだわるんだよ。
Entyでの週間で更新速度5位になったんだよ。
ほう。
だから、できるなら一位を狙いたい。
一位の人は毎日更新、その下はそんなことしてないから、まずは毎日更新を目指したい。
とはいえ、文章で毎日は読む人がしんどいから、それはこれから考えるけどね。
ま、無理しない範囲で楽しめ。
ミンミ:
あいよ!
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