会話参加者
ミンミ:
今思い出すとどうしてもハリー・ポッターになる。絶対違うのに。
しのぶ:
仕事が忙しくなっているミンミに無理をさせないと誓ったウーマン。
スー:
ふんわりとミンミから見えるようになった?らしいデスねー。今までと見え方が変わったってことデスかねー?
取り直しだー!
そこから!?読んでる人に説明せいよ。というか、言うのかの。
言います!前回の更新が、あの内容だしね。
今回は、実は一回話したのをメモして編集しようと思っていたんだけども、うまくできなかったので!
再び、PCの前で三人で取り直してます!
まあ、いいデスけどネー。
じゃ、早速始めましょう!
おう!
思い出したこと
まずは、今回の話の発案者のスーさんから。事情説明をしてね。
ハーイ。これは、ミンミが仕事中のことですね。
私は急に呼び出されたんですね。で、どうしたのか、と尋ねますと、
「思い出したフレーズがある!聞いてくれ!」
と言われましたネ。結局、皆、忘れちゃったんですけどネー。
まあ、そんな、ふとした時に思い出すフレーズについての話デスねー。
まあ、職場も結構、機械音が大きいしの。
何々。メモによると「ふ~♪ふふん♪」という冒頭から始まるらしい。
・・・。出てくるものは、多々あるけど、これじゃない感じだな。
昔、どこかで聞いたことのある物なのは、間違いないんだけどな~。
その多々思い出すのも楽しかった。とメモにあるの。
メモ、見ながら話してるの、すごい伝わるな、今回は。
普段とは違うからなー。
まあ、楽しいよね。ぜんぜん関係なくても、それぞれ、楽しい曲ばかりだったな。
ふふふ。そりゃ、そうでしょうね。
そういう、ふと思い出す物、しかもまた思い出したいような物っていうのは、ミンミにとって何か意味がありますネー。
で、メモだと、その話デスかー。それは飛ばして、まずこっちデスねー。
メモについては、もう突っ込まんぞ。
何々。『ふと思い出したフレーズは、夢と同じような物。記録しておいてほしい。』か。
デスね。ミンミは、楽譜書けませんけど、ドレミファでなんとなく曲を残すじゃないですか。
あれでもいいので、してほしいデスねー。
俺は、正確なドレミも書けないけどな。まあ、それは了解。
で、その理由は?
あれじゃな。必要なのが”思い出した時”だけじゃないかもしれんのじゃな。
あとは、それが自分にも大事とか。
そうですね。あとは、今後、自分でも使える道具になりますね。
そのフレーズは、ミンミにとって意味がある。どういう意味があるか、はミンミが決めてもいいですからね。
外からの音
というわけで、飛ばした話デスねー。
そういう思い出す音含めて、『外からの音』には、ある程度の注意が必要だって話デスねー。
ふむ。
外から、の辺りをもっと詳しく聞こうかの。
はい。今、この世界はたくさんの音がありますネー。
それらの音にどんな意思が入っているのか、という話デスね。
例えばですけど、同じ曲を繰り返し聞かされていると、その曲が心地よくなるという実験もありますし、単純に大きな音ばかり聞けば、体が刺激を求めるようになりやすいデスね。
要は、「リライト」をしろってことデスけどねー。
「リライト」は、おすすめ作品で紹介している「ガイド」と同じまほー工房さんの別作品じゃな。
しのぶ、ナイスアシスト。
で、スー。質問なんだけど。もっと、わかりやすい音の意思ってない?
そうデスねー。簡単なところだと、国歌はこういう国という国民性を無視できませんし、 恋愛物ばかり流行るようなランキングを作るのも、音に意思を載せまくっている例でしょうネ。
いろいろありますけど・・・。
母体の話もいいデスかね。
母体?
あー。なんとなく、わかったわい。ミンミが卵をバリアーにすることとも関連するかの?
デスね。人間は、必ず母親のお腹から今は生まれていますね。
その際に、血流を聞き続けていますね。母親のね。
あー、そういうことか。対して、卵生の場合は、聞かないこともあるかな。
直接、お腹の下で温める種もいれば、砂にある程度埋めて、日光で温める例もあったな。
どちらにしても、胎生よりは母親の音を聞かない。
ふふふ。これは、おそらくミンミには意味がある話デスね。
ふむ。わからんが、覚えてはおこう。
こんな感じでメモの内容からは終わりかな。こんな感じ?
デスねぇ。なかなか、面白かったデスね。
後半は、メモ以外の話も多かったデスしね。
とはいえ、まとめるのは、PCで打ち込むのがいいんじゃな。
この感じになれてしまった。もう、Jimdoなしでは入られない体なのか・・・っ!
はいはい。
じゃ、しのぶさん、最後をお願いしますね。
えー。・・・。ごめん、悪かったって。
ふふ。じゃ、今回はここまでじゃ!
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