このサイトは
見えない友人達とより過ごしやすい世界を
目指すHPです!
「なんだそりゃ?」と思った方はこちら!
メインでの更新は、皆とテーマを決めて雑談するブログです!
テーブル囲んで、今日は何話そうか!
ケラのナイトBarは Monappy にて公開しようと思っています!
ミンミの活動しているサークル 「ラボ ランドシャフト」 もよろしくお願いします!
このページ自体は作成中ですが、記事はどんどん追加していく予定です!
どんなブログがあるのか、過去に書いたブログを簡単にまとめました!
→過去ログ
ミンミ:
久々の更新。とはいえ、文章自体は書いてはいましたよ。
公開まで至らなかったんだけど、それはいつか話すかな?
しのぶ:
なでなでしておこうかの。なでなで~
会話参加者:
ミンミ【 元気ではあります。こんな内容だと、心配されそうだけど。 】
水晶【 (イメージは、直径30cmの水晶玉。)(しゃべらない。水晶玉に文字が写る)よろしく! 】
※本文中だと、三つ目のワードの話しかしてませんが、前二つのワードも聞いてますよ。
※それだけ、本人に印象が強かったのかと。
ミンミ(以下:ミ):
まさか、水晶とここをやろう、と思うとは。
きき婆よりは、会話になる分、いいのかな?
水晶(以下:すい):
やろう!
ミ:
ん!(同意)
聞きまして
ミ:
タイトル通り。
まほー工房さんの最新作を聞きました。そんで、感想です。はい。
感想以上の内容はないですがね。
すい:
なんで僕?
ミ:
言葉を自分に入れるときに、君に文字を入れてから、自分に入れていたから。
本当に、スマートシンキングといい、君は、優秀だな。
すい:
へへん!(上下に跳ねる)
ミ:
ふふ。
で、自分に特にひっかかったのは、3つ目の『ココロの輝きを~』の言葉郡。
いくつもひっかかったよ。初回聞いたときの体験を書こうかな。
ミ:
まず。『自愛』を選んだ。
水晶に、言葉を入れて、水晶ごと自分に溶け込ませるようにした。
すい:
溶けた!
ミ:
前の言葉のときに、しのぶとケラがいたんだけど、二人はすっと離れて。
俺(と溶けた水晶)だけになった。
・・・。まずは、いろんな自愛のイメージを持った。
ミ:
単純に休む人、自分に、料理、風呂、睡眠、もろもろ。してあげる人。
老若男女。いろんな人のイメージをしたけども。
ふっ、とね。ここはちと、今はあやふやなんだけども、気がついたら。
中学ごろの自分がいた。
すい:
ケラ?
ミ:
じゃない。う~ん。。彼は、あくまで当時も”もう一人の自分”であって、自分自身とは違う人。
この時の中学生自分は、自分。インナーチャイルドに近いのだと、思う。
もちろん、ケラの中に自分を見つけることもあるけど、とにかく、この時の中学生自分とは違う。
・・・。あ~、そうなるとこの話も書くのか。
すい:
やめる?
ミ:
いや、書いてみるか。
中学生自分は言います。彼の言葉は『』で書こうかな。
『(しかめっ面。抵抗感ばりばり。)』
ミ:
あ~。(打ててない。)
すい:
大丈夫?
ミ:
これ、自分と向き合う作業にもなってるな。
言葉でも言われたけどさ。
彼からの言葉として、言語化するのは、それはそれでくるものがある。
すい:
やめる?
ミ:
やってみる。
うっしゃ!
『こんなこと、できるわけないじゃないか。(すごく語気強めに。否定したいように。)』
『自分を、なんて甘やかすだけでしょ?だって、楽なことしかないじゃないか。』
そんなことはない。
例えばさ、洗濯って面倒くさいだろ?
けど、選択した後のきれいな服を着るのだって、自愛だろ?
いつもきれいな服きてると気づかないけど、洗濯し忘れた時とか、そう思うじゃないか。
『こんな手になるんだよ?どうだよ!』
(当時、ストレスを外に出せず、手をこすることでぶつけてた。)
(今の手を見せて。彼の手を受け取って)
けど、大きくなったら、こんな手(今は傷一つない。)になる。
ミ:
こうやって、書いてみて、改めて気づいたけどさ。
すい:
なに?
ミ:
俺、自分の周りってさ、割と適当なのよね。
掃除とかも。
すい:
今は?
ミ:
いまはきれいだけど。
かたずけサボるときは、さぼるよ。
それってさ、自分を
すい:
悪いことなの?
ミ:
・・・。あ~。
すい:
止まった。
ミ:
(打ち込む手が)止まったね~。
『自愛』のときの話に・・・自愛か。
すい:
ん?
ミ:
あれやな。
やっぱ、一回じゃ駄目だな!
すい:
そうなの?
ミ:
というかね、これ、文章にする内容なのかね?
すい:
(結局、)どうなったの?
ミ:
あ~。そうか。まず、そこ書こう。
結局、中学生自分は、手の話で落ち着くんだよ。
そこまでに、次の音声の再生が始まってたけど。
で、自愛をなんとなく、取り入れられたと思う。具体的にどうこう、と言えないけどね。
ミンミ:
漫画のネーム、きるの楽しい(2回目)
ケラ:
今回の収録のために、急に呼び出された。
しのぶ:
ナイトbarがあるから、収録時はケラは必ず呼ばれるんじゃないかの?
ミンミ:
お風呂回といいつつ、お風呂には入ってないけどね。
スーは水が苦手だから。
スタッカート:
こうやって、落ち着けて話すのも、ひさしぶりデスねー。
ミンミ:
自分のかわいい子で姿を取ったのが、始まりだし、しかたないよね?(言い訳)
しのぶ:
そこまで、恥ずかしいなら、書かなければいいんじゃないかの?
ミンミ:
おすすめの本だから、おすすめページ更新しないと!
しのぶ:
このメンバーじゃと、進行も考えんとの。
スタッカート:
水は苦手デスけど、時化っているのは耐えられますネ!
ミンミ:
今思い出すとどうしてもハリー・ポッターになる。絶対違うのに。
しのぶ:
仕事が忙しくなっているミンミに無理をさせないと誓ったウーマン。
スー:
ふんわりとミンミから見えるようになった?らしいデスねー。今までと見え方が変わったってことデスかねー?
ミンミ:
ツイッターのいろんなヒントはメモして、時々見るとすごい役にたちます。たってます。
ケラ:
昔、”もう一人の僕”だった頃は、こんなことをたくさんしてたな。
ミンミ:
闘争化石ってのでぐぐってくれ。これ、互いに思いあってだったら、超萌えるよな!
レックス:
人間の女には興味はない。あくまでノーマルだ。
会話参加者:ミンミ、しのぶ
ミンミ:
じゃ、話そうか。
しのぶ:
ドーナッツ!ドーナッツ!
ミンミ:
ほんと、そればっかな!
あー、「ふらいんぐうぃっち」の話ですね。
しのぶ:
そうじゃ。
その話にかこつけて、ドーナッツの話をしようという話じゃったろ?
ミンミ:
言ってたけどさ。
もちっとドーナッツは待って。
ミンミ的に見たい、今期のアニメ
ミンミ:
さて、今期(2016年4月時点)に見たいのは、
「ジョジョ4部」「ふらいんぐうぃっち」「くまみこ」「三者三葉」です。
どれも、最新話は一週間、ニコニコで見れますよー。
しのぶ:
逆にネットで見れないアニメは見れないからの。
主はテレビ見ないし、持ってないし。
ミンミ:
アナロ熊とか、なつかしいな。
その辺りから実家ですら、テレビはゲーム専用機になってたしな。
しのぶ:
じゃ、作品を見ていこう、お前さま。
まずは、「ふらいんぐうぃっち」じゃな!ドーナッツ描写よかったのう!
食べに行きたくなったわい!(チラッチラッ
ミンミ:
あー、今週の休みにでも行くか。晴れらしいし。
しのぶ:
やったのじゃー!
ミンミ:
これで、話が進むな。
しのぶ:
そじゃな。わしは、8割満足したがの!
ミンミ:
俺の言質取りたかっただけですか・・・。
で、「ふらいんぐうぃっち」だよ!
この作品は、漫画自体は単行本で買ってました。
一話のあの感じ、漫画とあんまり変わらなくていいよねー。
しのぶ:
じゃのう。雑誌のほうは見ておらんが、打ち切りとかの対策に盛り上がりを意図して作ったりしているようにも見えないしの。
ゆるーい感じでいいのぅ。
ミンミ:
そう言われりゃそうか。それを言ったら、「くまみこ」もそうなのかな?
あれも、アニメから原作を三巻まで買ってしまったけど、いいゆるさなんだよな。
しのぶ:
「三者三葉」は漫画は買っとらんが、アニメでは同じようにゆるそうじゃしの。
ミンミ:
いや、あれはゆるいのかな?
キャラ的にも、ちょっと方向性違うような。